【乾燥・ヒリヒリ】知っておくべき敏感肌の原因とは?

◆今まで使っていた化粧品がヒリつくようになった。
◆花粉の時期は決まってお肌の調子が悪くなる。
◆どんなに保湿をしても潤いが感じられない。

 

これらは“敏感肌”の典型的な症状。
そんな敏感肌の原因は、お肌のバリア機能の低下にあります。

 

「敏感肌にはセラミドケアが有効」という情報を耳にしたことがある方も多いかと思いますが、セラミドにはお肌の水分をキープする作用があるため、セラミド配合の基礎化粧品を取り入れることで、潤いが保たれ、かつバリア機能が高まって敏感肌が改善される、という理由でセラミドケアが推奨されているのです◎

 

いくら化粧水や美容液で水分や栄養を与えても、バリア機能が低下している状態では、潤いや栄養をお肌に閉じ込めておくことができず、どんどん蒸散してしまう。

 

これこそが敏感肌さんがうるおいを実感しにくい原因であり、保湿が重要だとされている所以です。

 

ですが、敏感肌を改善するためにはセラミドケアだけでは不十分。

 

食生活の乱れや睡眠不足なども敏感肌の原因になってしまいますので、生活習慣にも気を配っていくことが大切です◎

 

お肌は食べたもので作られ、お肌の細胞の修復、すなわち肌再生は睡眠時に活発に行われます。

 

偏った食生活や睡眠不足の生活を続けていては、いくらセラミドケアをしても敏感肌は改善されませんので、不規則だと自覚されている方は生活習慣を見直すことにも目を向けるようにしましょう。

 


【敏感肌必見】肌荒れ時に注意すべきスキンケアのポイントとは?

肌荒れを起こしている時は、徹底した保湿とやさしくスキンケアを行うことが不可欠です。

 

そもそも赤みやかゆみ、カサつき、吹き出物といった肌荒れは、お肌のバリア機能が低下することで起こるもの。

 

バリア機能が低下しているときは、水分を保持する力が弱まり、刺激を受けやすい状態にあるので、出来るだけ刺激を与えないようやさしく、かつたっぷり保湿をしてあげることが大切です◎

 

また肌荒れが起こったときに、「いろんな成分が入ったものを使ってケアをした方が早く治るでしょ?」と思っている方といるかと思いますが、実はこれは勘違い。

 

あれこれ入った化粧品でケアをすると、お肌への負担が大きくなってしまい、症状が余計に悪化してしまう場合があるため、肌荒れを起こしているときは、効果を優先させるのではなく、なるべく刺激の少ないアイテムを使用するようにしましょう。

 

クレンジングや洗顔の時は擦らないよう注意し、35度くらいのぬるま湯で洗う。
保湿ケアをする際は、コットンの使用は避けるといったことも、肌への刺激を最小限に留めるために重要なポイントです。

 

お肌が荒れているときは、効果よりもお肌を立て直すことを最優先に考え、やさしいスキンケアを心がけてくださいね(^_-)-☆