セラミドの種類と特徴まとめ

敏感肌のスキンケアにおいて重要なカギとなるセラミド。

 

最近ではセラミドを配合した基礎化粧品が増え、ドラッグストアなどでもセラミドが入っていることをアピールする商品が多く見られるようになりました。

 

ですが、このセラミドという成に分は、天然セラミドやヒト型セラミド、擬似セラミドなどいくつかの種類が存在し、使われているセラミドによって化粧品の効果や価格も異なります。

 

つまり、より高い効果を期待するのであれば、配合されているセラミドの種類に注目する必要がある、というワケなのです◎

 

各セラミドの特徴がコチラ↓↓

 

<ヒト型セラミド> 
バイオセラミドとも呼ばれ、酵母を利用して生成される。
人間の皮膚に含まれているセラミドとほぼ同じ化学構造で作られているためお肌にやさしく、保湿力や浸透力に優れている。

 

<天然セラミド>
ビオセラミド、セレブロシドとも呼ばれ、馬などの動物の脳や脊髄などから抽出したセラミド。
人間の角質層の細胞間脂質と近く、保湿力に優れている。

 

<植物性セラミド>
米ぬか油や小麦胚芽油等から抽出したセラミド。

 

<疑似セラミド>
合成セラミドとも呼ばれ、石油原料から化学合成されたセラミド。
安価で大量生産が可能なことから多くの化粧品に使用されているが、天然セラミドやヒト型セラミドと比べて、効果は薄いと言われている。

 

以上が基礎化粧品に使用されているセラミドの種類です。

 

一番のオススメはやはりお肌にやさしく効果の高いヒト型セラミドです◎

 

ですが、このヒト型セラミドの中にも複数の種類が存在し、その種類によって少しづつ働きが異なってくるので、その点にも注目して選んでいくのがベスト。

 

ヒト型セラミドが使われている化粧品はそうでないものと比べて少しお値段が高くなってしまいますが、効果を期待するのであればヒト型セラミドが使われているものを選ぶことをオススメします。


化粧品選びの参考に!〜ヒト型セラミドの種類と特徴まとめ〜

化粧品に使われているセラミドの中で、人間の皮膚に含まれるセラミドに最も近く、保湿力や浸透力に優れているのが『ヒト型セラミド』です。

 

しかしこのヒト型セラミドの中にも様々な種類が存在し、それぞれ得意分野は異なってくるため、セラミド配合のコスメを選ぶ際は使われている種類にも注目したいところ◎

 

早速化粧品に使われているヒト型セラミドの種類を見ていきましょう。

 

【ヒト型セラミドの種類】
セラミド1  → 水分保持効果と外部の刺激からのバリア機能
セラミド2  → 保湿機能をサポート
セラミド3  → 水分保持効果、シワを軽減する機能
セラミド4&5 → 角質のバリア機能を高める
セラミド6 → 水分保持効果とターンオーバーの促進
セラミド7  → 皮膚常在菌のバランスをコントロールする

 

ちなみに人間の肌に最も多く含まれているのは『セラミド2』で、肌に与える影響が大きく、保湿効果も高いと言われています。

 

また、セラミド1とセラミド3、セラミド6が不足すると乾燥肌や敏感肌に傾くと言われているため、肌乾燥や敏感肌にお悩みの方は1,2,3,6が含まれている化粧品を選ぶのが◎。

 

セラミド1は『セラミドEOP』、セラミド2は『セラミドNS』『セラミドNG』、セラミド3は『セラミドNP』などと記載されている場合もありますので、化粧品を選ぶときは、こちらを参考に成分表をチェックして選んでみてくださいね(^_-)-☆